『剥製』・・・!
幼き頃シリーズ・・・第二弾!
『剥製』・・・
やはり僕が、幼き頃の話になります・・・
遠洋漁業の船乗りであった父が、
寄港先の外国から買ってくるお土産に
『剥製』
があった・・・
おそらく、
ワニの剥製・・・
アルマジロの剥製・・・
その他もろもろの剥製が1つ位は有るはずだ・・・
あぁ、親戚に奇妙な化石を買って来て自慢していた人もいたし、
おそらく、条約で今は取引が禁止されている亀や蝶等を
自慢げに飾っている家が気仙沼には沢山有るだろう・・・
これは、結構凄いことかもしれないよ・・・
くだらない事かも知れないけど、これらを一同に集めて
『気仙沼の船乗りが買ってきたお土産展』
みたいな事をリアス・アーク美術館で開催したら面白いのになぁ・・・
気仙沼の家の天袋の
更に奥深くに眠っている『剥製』が
スポットライトを浴びる日が来るかもしれない・・・
僕はどちらかと言うと、
剥製のワニを怪獣に見立てて、ソフビのウルトラマンと戦わせて遊んでいたクチでした!!
はい!
尻尾を折ったのは、『私』です! あしからず・・・
追伸
はい!外国のイヤラシイ本もOKです・・・
マイトガイ だなんさん宛・・・(笑)