東野圭吾月間・・・!(白夜行・読了)
仕事が忙しくて通勤電車でしか読むことが出来ず、
読了まで時間がかかってしまいました・・・
難解な表現や、専門的な言葉が出てくる訳でもなく・・・
東野圭吾さんの作品は、構成やストーリーで読ませるタイプの様に感じます・・・
勘違いや思い違いで惑わす手法は、
ツウの読者には何度も通じないかもしれませんが・・・
東野さん上手いなぁとも思いましたし、沢山のファンが居るのも
わかる様な気がしました・・・
前に、人気作家である東野圭吾さんの作品が
ブックオフの105円コーナーに置かれていて
「ふざけた会社だ!」
と書きました・・・
僕のせいかもしれませんが、
近所のブックオフの105円コーナーから
『東野圭吾作品』がなくなりました・・・
ちょっと自虐的・・・?
つづいて、『幻夜』を読みたいと思います・・・