気仙沼で唄う!・・・『松任谷由実/コンパートメント』
『あがらいでバー』でお世話になっている・・・
気仙沼ブロガーの先輩『小山利英子』さんが、
松任谷由実さんのCD『時のないホテル』について書かれていたので・・・
僕もチョットだけ書こうと思います・・・
僕が松任谷由実さんを聞いたのは高校を卒業してすぐの事で、
(30年近く前の話だなぁ~)
就職先で知り合った友人が『ユーミン狂』で
頼んでも居ないのに
「これ聴いてみて・・・」
とユーミンのカセット数本を手渡されたのがキッカケでした・・・
いやぁ~
聴いて直ぐ僕もユーミン(狂)教に入信してしまいました・・・(笑)
初期のアルバム・・・
レコードやカセットはストーリー性があって、
A面、B面とひっくり返すとテーマが違ってたりして
ミュージシャンの個性が出た時代だったね・・・
ユーミンは、アルバム全曲を飛ばさずに聴ける
数少ないアーティストだと今でも思っています・・・(大賛辞)
前回、谷山浩子さんの『忘れられた部屋で』の事を書いたけど・・・
当時は暗いストーリー性のある歌が多かった・・・
それでは、聴いていただきましょう・・・
『時のないホテル』から
『松任谷由実/コンパートメント』
やっぱり、俺って・・・
根は暗いのかもしれない・・・(笑)