『気仙沼チョイス旅』・・・バル街構想?

 書こうか書くまいか迷った挙句書くことにした・・・


 書こうと思っても書けない立場の人を代弁する形なのかなぁ・・・?



   『気仙沼チョイス旅』・・・



 
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 『気仙沼チョイス旅』と言うのは、


 バル街を基に考え出されてものなのだろうか?



 バル街とは、スペインのバルは喫茶店であり、立ち飲み居酒屋・・・
 レストランでの食事の代わりに、お腹の調子に合わせて数軒のバルを梯子するのが普通らしい


 好きな宿(ホテル・旅館9施設での宿泊、1泊朝食付き)
       +
 お好みの食事・飲食チケット1000円×4枚
   参加31店舗の飲食店での利用可能・・・重要ね!

 Aプラン9.980円・Bプラン11.000円(宿泊場所の違い!)


 <プランのご利用について>
  1 このプランは、2名様以上でのご利用に限ります。
  2 希望の宿に直接ご予約下さい。
  3 宿での夕食を選択する場合は、宿泊予約の際にはお申し出下さい。
  4 プランの料金はチェックインの際にお支払い下さい。
  5 乳幼児のお子様を同伴される場合は、事前に宿にご相談下さい。

 <飲食店チケットについて>
  1 飲食チケットはチェックインの際にお渡しします。
  2 飲食チケットは指定の飲食店等でご使用いただけます。
  3 飲食チケットを使用して食事される場合は、各お店で事前にお申し出下さい。
  4 飲食チケットは、ホテル・旅館の売店、各飲食店で1枚当たり1,000円の、商品券として使
   用できますが、お釣りはお出ししません。
  5 飲食チケットは、発行日から3日間に限ります。
  6 その他の詳細は、下記までお問い合わせ下さい。

 との事で、

 ホテルと飲食店がタイアップ!(値段も手ごろだと思うし・・・安いと思うよ!【本当は微妙】)


 「好きな宿に泊まって、夕食は気仙沼のお好きなお店で食べ歩き飲み歩き!」って、


 利用者側に立った思い切った企画であると思うんだけど、


 宣伝しているのか、いないのか・・・


 中途半端なバル街構想で有るような気もするけれども、

 
 本当は成功してもらいたい企画なんだよなぁ・・・