仙河海シリーズが旅立ちました・・・


  熊谷達也先生の



  『仙河海シリーズ』も一区切りとなりましたね・・・



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  家の本棚に置いていてもしょうがないし・・・


   『読みたい』と言っていた



   気仙沼の父に送ることにしました・・・




   


   単一の作品ごとに趣向が違っていますが・・・



     シリーズものとして読むと・・・


   
    伏線が沢山あって面白いと思う・・・






     さて・・・




        父はどう感じるでしょうか・・・





         感想が楽しみです・・・







                          つづく・・・