気仙沼で唄う「大きな古時計」!






 あのぉ~、決してオリジナル歌詞を冒涜しようとか・・・


 そんな気持ちは、幼い頃持って無かったと思います・・・

 
 ブログが炎上しないことを望みます・・・




 そして・・・



 平井堅さんや、千の風になっての秋川雅史さんの様に・・・


 真面目に壮大に唄いあげてほしいと思います・・・


 それでは、気仙沼の方に唄って頂きましょう・・・




       「大きな古時計






























 お~お~きな、のっぽの~きんたまは~
            (キャンタマ) 


































 おじいさんの~しるし~
















































 ひぁくねん~いつも~うごい~ていた~
















































 ごじま~んの、きんたまさ~














































 おじい~さんの~うまれたときから~

















































 ついて~いた、きんたまさ~



































 いまは~もう~うごかない~










































 おじい~さんの、しるし~









































 ひゃくねん、やすまずに~、チクタク、チクタク












































 おじ~さんといっしょに、チクタク、チクタク










































 いまは~、もう~うごかない~













































 おじい~さんの~しるし~