サイフォン!

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エコロジーに逆行したコーヒーの入れ方をしています。

気仙沼ジャンさんは、中学二年の時からマイサイフォンを持つ、ふざけたガキでした。

コーヒー歴30年…ですから、気仙沼ジャンさんの体の大半は、コーヒーとビールから出来ています。

生半可な喫茶店のマスターよりも、上手にコーヒーを入れる自信は有ります…

学生時代には、遊びに来た友達に、「どの豆にする?」とか言って、ご馳走してあげたなぁ…

本当に、今考えてみると「嫌なガキ」だったんだなぁ…って思う…